立山黒部アルペンルートでひとりアルペンしてきたよ3(立山駅→東京)

立山駅から富山地方鉄道という鉄道会社の特急列車に1時間ほど揺られます。



追加料金とる特急(210円)としてのクオリティは決して高くはないです。

各駅停車なんかと同じ車両みたいで、かつ追加料金不要の急行に比べてもそんな速いわけでもないという微妙なところです。

ただでさえ運賃高いのに(立山→富山で1,200円)追加料金までとるんかいという感じですが、雰囲気は良いものでした、地方の古い鉄道会社って感じで。




まあそんなことは置いといて富山市街地まで向かいます。

南口はこんな感じ。
こちら側がメインの出口のようで、県庁や市役所、富山市の歓楽街である総曲輪へはこちら南口からどうぞ。


富山港や日本一美しい(?)スタバがある環水公園へはこちらからです。



いきなりですが、富山のイメージといえば「富山の薬売り」「チューリップ」「富山湾の白海老」などといったところじゃないですか

ですが、当ブログを読んでいただいている皆様にはぜひもうひとつの富山の近年の特徴を知っていただきたいなと思います。


ここ富山は、まちづくり、とりわけ交通まちづくり的に見てとても優れている都市です。

LRT(Light Rail Transit)をいち早く導入してコンパクトシティ化を実現しようとした日本では稀有な例で、欧米の交通政策の影響を受けたものです。
欧米では街中でのトロリーバス運行も見直されてきているので、実は富山が日本の交通政策の最先端説ありますよ


コンパクトシティってのも最近流行りですよね。

最近では宇都宮にLRTを導入する話がありますが、そちらはうまく成功するんですかねぇ…

↑こちらは一旦廃止された旧国鉄富山港線の線路を再利用して復活したライトレール富山港線(通称:Portram)。
沿線の駅からはフィーダーバス(ライトレールからの乗り継ぎを想定したバス路線)が併せて運行され地域の足となっている。


↑こちらはLRTではないが、市内軌道の環状線(通称:Centram)。
既存の市内軌道に新たに路線をつくって繋げることで環状運転をはじめた。路面電車で新たな路線をつくるのも稀有な例。



Portramは実際ドトール行く際に乗車しましたが、多くの富山市民の皆さんが利用していました。


ヨーロッパ感すこーしだけ出てますね




そしてめっちゃ暗くなりましたが、環水公園の紹介です。23時の公園の模様です。


環水公園は「とやま都市MIRAI計画」のシンボルゾーンとして整備された都市公園です。

周囲には美術館やコンベンションセンター、総合体育館などが点在し、景観的にも優れた都市の新拠点が形成されています。


暗すぎて見えないのが非常に残念ですが、環水公園といえば「スタバ」ですよ、ほんとに


福岡の大濠公園や上野恩賜公園にもスタバがありますが、やっぱりどこも公園の中にあると映えますね~

まあドトールが一番ですけどね。



これがバス出発20分前のことでして、急いで北口のバスターミナルに戻ります。

するとほどなくして乗車予定のバスが4番のりばに入ってきます



6時間45分後、私はいつもの東京の雑踏の中に消えていました。



0泊3日はけっこうハードスケジュールですが、日常のひとコマに非日常的な体験を付加できるし、平日に訪れれば現地の日常のひとコマを目の当たりにできるという面では、とても素晴らしい旅行スタイルであると思います。
ぜひ皆様も訪れてみてはいかがでしょうか



それでは最後にドトール訪問の記録です。


富山赤十字病院店(561店舗目)



富山エスタ店(562店舗目)



文苑堂富山豊田店(563店舗目)






では

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